ハウツー記事

カニューレ交換の必需品☆手作り拘束帯と交換時の方法(先天性声門下狭窄症)

ケアチャネル事務局

ケアチャネル事務局

16年03月24日 ・ 違反報告

0

2016.03.24

カニューレ交換の必需品☆手作り拘束帯と交換時の方法(先天性声門下狭窄症)

対象者

性別
年齢 2歳
診断・症状 先天性声門下狭窄症
気管切開

実践者

保護者(母) はじめのうちは、首バンド交換時は危なくないようにバスタオルで巻かれていたあっくん。
しか~し、器用に手足を動かせるようになると、あら不思議。いつの間にか手が首元に・・・
まさにバンド交換中は、巻き直すこともできず顎で手を避けながら(^_^;)
何もなくても気を使うバンド交換に危機到来!
こども病院の採血で使われていたマジックテープの拘束帯を思い出して・・・
これならバスタオルよりしっかり拘束してくれそう、ということで作るしかない!

ハウツー

しっかりした表のキルト生地に肌を巻く内側はガーゼキルト生地を使用。
バイアス処理をしてマジックテープを縫い付けて完成!
これを病院にも持っていきます。
耳鼻科のカニューレ交換は診察を受ける椅子を倒した上で行われるため、乗っている幅が狭く危ないのです。
バスタオルの時は巻くのも苦労してました。

今は泣くあっくんをきつめに締めて、がっちりホールドしてから母が椅子の横からカニューレ交換しています。

おうちと勝手が違うので拘束帯があると、幾分か安心してカニューレ交換できます。
おうちでは
ベビーベッド用の防水シーツに拘束帯、首枕、ケア用品を用意してベッドの端でカニューレを抑える係りの人が、あっくんを抑え、ケアする母が馬乗りになってバンド交換しています。
気切部分がよく見えるので入院中でも狭いベッドでこの体勢で替えています。
拘束帯は冬に作ったので、寒くないように厚めの生地でつくりました。
暖かくなってくると、せっかくお風呂に入ったのに嫌がって汗をかくこと必至なので、もう少し薄い生地で、洗い替えをつくりました。
表をガーゼキルトで内側をタオル生地で、これもバイアス処理をしてマジックテープを縫い付けましたが、前回より薄い生地なので思ったよりも伸縮性があり、マジックテープの留まる方(柔らかい方)をもうひとつ増やしました。

タオル生地はマジックテープの留める方(硬い方)を巻いてしまうと、くっついて生地が駄目になります。
マジックテープに綿を挟んで収納しています。

記事の続きを見るにはログインが必要です。
続きをご覧になりたい方は会員登録またはログインをお願いします。

  • 0
  • 0

医療的ケア  身だしなみ 

このハウツー記事へのコメント

コメント(0)

この投稿にはまだコメントはありません。

関連するハウツー記事

コメントする