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入院中に遊ぶ方法☆お友達からもらった遊び道具(難治性てんかん)

ケアチャネル事務局

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15年01月02日 ・ 違反報告

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2015.01.02

入院中に遊ぶ方法☆お友達からもらった遊び道具(難治性てんかん)

対象者

性別
年齢 1歳
診断・症状 先天性脳形成不全、多小脳回、難治性てんかん、嚥下障害

実践者

保護者(母) 入院中にお友達からもらった遊び道具☆本当は、病室で聞いちゃダメだと思って我慢していたのですが早く聞かせてあげたくて、試しに「聞いちゃだめですかね?」と言ってみたら「うるさくならなければいいんじゃない♪」とスタッフの方に言ってもらえて、隣のベットのママさんにも了解を得て、小さい音で聞いています。入院中のベッドの上で遊ぶ様子をご紹介します☆

ハウツー

①くるくる回るアンパンマンのキャラクターがかわいいんです。
②息子と同じ年のお友達のママが買ってきてくれたにぎにぎです。ゴムがついているので落ちなくて、手を広げたり、持つリハビリにもなるし素敵なのもらいました。
③動きが激しくて何度撮ってもブレてしまいましたが元気になった証拠です☆

コツ・ポイント

いただいたアンパンマンメリー。お家にあるのは1曲しか曲がなかったので、これは沢山曲が入っていて聞いている私も楽しいです♪効果音も入れて25曲!息子も何となく聞いている感じがします☆

商品名:赤ちゃん泣きやませサウンド付アンパンマンメリー
購入方法:1台(5609円 Amazon H26.12.29現在)

たいようの笑顔
※記事内で紹介している器具・製品等は、当該器具・製品等の取扱説明書等をご覧の上、正しくお使いください。記事内で紹介している器具・製品等の使用方法を含め、記事内の方法は、あくまで体験者の実践している方法であり、当社において安全性や症状の改善・効果等を何ら保証するものではありません。

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